私は海外旅行に行っても何よりまずその国の食べ物が気になるタイプです。それなので、イギリスに住んでいるうちにはイギリスの食べ物を満喫したいと思っていました。
けれど、イギリスの食べ物についての一般的な認識は「あまり期待できない」感じですよね![]()

ところが、それは偏見かもしれません! これから私はイギリスで見つけたおいしいものを紹介したいと思います![]()
その一番目はイギリスの食べ物ではないけど、イギリスでの歴史が長い「インドカレー」です。インドからカレーがイギリスに初めて伝わったのは18世紀、カレー粉を初めて作ったのもイギリスのC&B社でした。日本にカレーが入ってきたのもイギリスからです。
イギリスでは近くのスーパーに行くだけでたくさんの種類のインドカレーソースやペーストを入手することができます。しかもレストランで食べるのとほとんど変わらないくらいクオリティは高いです。

特にその中で「Tikka Masala」は、「True British National Dish」とも言われ、一方ではインドではなくスコットランドのグラスゴーで生まれたものだという話まであるようです。
イギリスは毎年10月に「National Curry Week」を記念していますが、2020年アンケートの結果、イギリス人に好まれるカレーランキングは以下の通りでした。
- Tikka Masala – 38%
- Korma – 33%
- Rogan Josh – 20%
- Madras – 19%
- Jalfrezi – 18%
- Vindaloo – 16%
- Balti – 15%
- Bhuna – 10%
- Pasanda – 9%
- Dopiaza – 8%
まだこちらの全種類のカレーを試してはいないのですが、全部食べてみたいですね![]()
Indian Bread(Roti)の種類(Naan, Chapati, Parathaなど)もスーパーでたくさん売っているので、一緒に食べるのがオススメです!

ちなみにパンをヒンディー語でロティ(Roti)と言いますが、発酵の有無で種類が分かれます。発酵させたパンにはナン(Naan)があり、小麦粉の生地を薄くして焼いたのです。 発酵させていないパンにはチャパティ(Chapati)とパラタ(Paratha)がありますが、小麦粉を捏ねずに薄くして焼いたパンをチャパティ、バターを使ってペストリーのように焼き上げたパンをパラタと言います。
前回はカレーソースを使って野菜だけ追加で入れましたが、今回はペーストでChicken Tikka Masalaを作ってみました。ヒンディー語でTikkaは bits, pieces、Masalaは spicesの意味だそうです。

作り方は箱にも書いてあります。

上のレシピで少し調整したのは、
1. oilはバターを使って
2. 唐辛子を入れて辛さをアップ!
3. 生クリームの代わりにココナッツクリームに
してみました。(あと私はパクチーが苦手なので省略しました
)

この赤色の小さい唐辛子を3つ入れただけでだいぶ辛くなって夫にはせめられたけど、私にはなかなかいい感じでした
今日はナンじゃなくてChapatiとParathaと一緒に食べてみましたか、やぱり発酵の効果(?)なのかナンの方が個人的にはおいしいと思いました! でもChapatiとParathaがまずかったわけではないので

Chicken Tikka Masalaはトマトたっぷりでおいしいイギリス風インドカレーでした! ![]()
