スコットランドで家を探す時には…

私は去年の夏ロックダウン中に東京からスコットランドに引っ越して来ましたが、半年ぶりに大家の事情でまた新居を探すことになりました。

ちょうど年末年始だったし、スコットランドの厳しいコロナ制限で選択の範囲が狭くなっていましたが、結果的には引っ越して良かったと思っていますおねがい

さて、その時に勉強になったイギリス、特にスコットランドの住宅(Housing)のタイプについての話をしたいと思います。

まず、スコットランドでは住宅を大きく2つに分けています。

1. Flat 

2. House

Flat 

アメリカの英語に慣れている私には最初分からなかったのですが、イギリス英語で「flat」は、アメリカ英語で「apartment」くらいだと思います。

1つの階を使うということで flat、日本のマンションと同じタイプですね。入口、階段(エレベーター)、リセップションなどを共有します。部屋の数や広さは様々で、最近は倉庫・古い学校・教会などをflatにリフォームしているのもトレンドのようです。

でも、コロナの制限で室内の集まりが禁止になったりして、庭がないとホームパーティーを楽しめないので、flatを離れる人もいるそうです。まだ私は外でご飯を食べるには寒い気がするのですが、(スコットランドは晴れの日でもまだ20℃は超えないくらいなので)、天気の良い日には庭でBBQをしているのを近所でもよく見れますね。

House

次はflatではない住宅の種類です。

1) Terraced house

写真のように家が3軒以上くっついている形です。多くは30軒までも繋がっているようですびっくり 大きい都市ではよくあるタイプですね。

* End-Terraced house 

今私が住んでいる家のタイプなのですが、terraced houseの中でも一番はじっこの方、一つの壁だけくっついている家をend-terraced houseまたはend of terraced houseと言います。一応1つの壁だけ共有しているのでsemi-detached houseと言う場合もあります。

2) Semi-detached house

2軒だけの家が1つの壁を共有する形です。

3) Detached house

一軒家のことですね。写真は引っ越す前に住んでいたところですニコニコ

* Bungalow

一軒家でも家の中に階段がない、一階のみのタイプです。お年寄りや車いすの方が使うのには良いですね。

* Cottage

スコットランドには綺麗なcottageが多くて、住む目的よりも田舎の方にある別荘みたいなイメージです。夏休みに2週間くらい借りて過ごすのが人気のようです。

* Mansion

日本語のマンションとは違って、「very large detached house」をmansionと言います。一部の歴史があるマンションはお金持ちの所有だったり、一般に開放しているところもあるようです。

5) Castle

スコットランドにはお城が有名なのですが、王族(royalty)のためのものだけではなく貴族(noble families)のお城もたくさん残っています。

一部はお金持ちの所有だったり、ホテルに改造したところもありますが、National Trustの所有のものは観光地として一般に開放しています。

息子のクラスメートで本当にお城に住んでいる子がいるみたいで、もうすぐの誕生日パーティーにも誘われたのですが、息子よりも私の方がすごく楽しみにしています笑い泣き

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